藤原丈一郎くんを好きになった日

 

 

 

 

 

藤原丈一郎くんの1ヲタクの、藤原丈一郎くんを好きになった日を書いてみよう〜!!

 

 

 

 

 

2023年は本当にいろいろな出来事があって、いろいろな人が別の道を歩み始めたり置かれている状況が大きく一変したり。

そんな状況の中で、丈くんは私含めたファンに変わらない笑顔と姿勢でアイドルとして立っている、今自分がこうして丈くんのことを応援できていることも当たり前じゃないんだな、と深く感じた1年。

 

当たり前なことじゃないからこそ、今この瞬間の出来事やそれに対して感じたことを自分は覚えておかないといけないと思ったし、それを思い返して好きな人がアイドルとして存在してくれることや幸せを貰えていることに常に感謝の気持ちを持ち続けたい。

 

 

重たい話になってしまったけど、そんな重たい感じじゃなくて色んな時々の「丈くん好きだよ!」を一つ一つ書き留めたくなっただけです!

その時の楽しいを後々になって細かく思い出せないことが多い頭なので...😹

書くことで思い出の整理だけじゃなくて、自分の気持ちの整理にもなるしね!

 

 

というわけで、今後丈くんがいろいろな媒体に出ている時に一瞬一瞬に思ったことやツアーや舞台の感想を【備忘録】として書き残しておこうと思い、まずは実験がてらに丈くんを好きになった日を書いてみました✍🏻

 

 

 

 

 

では、本題。

 

実は丈くんと一緒に推しているのが、WEST.の桐山照史くん。照史くん目的で見ていた2013年10月9日の少クラin大阪がきっかけ。

その頃は関ジュの黄金期とも言えて、B.A.D.や7WEST、そしてまだなにわ皇子Kin Kanが健在していた時期だったなぁ。懐かしい...、、、

 

多分オープニングで照史くんたち、今のWEST.のメンバー中心に踊っているバッグで踊っていたと思うけど、その時はまだ丈くんには目は行かずにずっと照史くんだけを追っていたなぁ。

 

 

 

 

とあるコーナーになり

関西Jr.と言えばのあのコーナー...

 

「関西Jr.に Q」

 

 

 

 

確か丈くんより先に出てきたのが大橋和也くん。

ピンクのTシャツを着た可愛い子が逆立ちをしていて、最後に「スーパーアイドルになれるよう頑張ります!」って、今と変わらない笑顔で言ってたのをすごく覚えているし、なんならこの時「かわいい子やな〜」って先に気になってたので、この後丈くんが出てこなかったら私は大橋担になっていたかもしれない...笑

 

よく知り合いに「桐山くんが好きならはっすんやと思ってた!」って言われるけど、どうやったら照史くんと大橋くんの2人が繋がるのだろうか...?笑

 

 

 

 

 

 

 

それで、その後ですよ。

 

 

 

重岡大毅くんが「喋りたい人〜」

 

そう言った瞬間に「僕ですか?」とベテラン芸人のような入りで入ってきたJr.の子。

 

その人が藤原丈一郎くんで。

 

「え、誰?この人めちゃくちゃかっこいいな!?」

 

 

 

はい、顔から入りました。笑

 

 

人生において好きな顔というのがなかった私が、ドンピシャに「かっこいい」ってなったのが丈くんです。

 

 

あ、ちなみに照史くんはその頃は「かっこいい」よりも「近所の面白い兄ちゃん」枠で推してたので...。笑

もちろんかっこいいですよ、好きです。(焦)

 

 

その後もきりしげの2人と緊張の「き」の字も無いような堂々とした様子でトークしていく丈くん。

しかも当時17歳。17歳がこんな喋りすんねや、とビックリしたのを覚えている。

照史くんもそうやけど、回しが上手くて面白い人が好きだったので面白くて上手すぎるトークに見事にハマってしまい...。

 

 

 

そこからどんどん丈くんのことを調べるようになって、照史くんが好きだったから自然とWEST.のバッグで踊るかっこいい丈くんの姿も照史くんと並行して一緒に見るようになって、沼の沼にハマり本格的に藤原担になったというわけです。

 

 

 

 

 

 

 

そう考えると、丈くんを推し始めてから実に10年経っているみたいで(と言いつつ、一時期邦ロックにどっぷりで緩推しになった時期もあり)

 

え?もうそんな経った?と、震えるけど来年の2月で丈くんももう28歳。

そりゃ、時は流れるし歳も取る...

時間って怖い。

 

 

 

 

 

特に趣味もないしどんな事にも飽き性な私が、唯一ずっと続いてることが「アイドルを推す」ということなんだよなぁ。

 

感情のない物事を続けるには自分自身が一方的にそこに集中しないと続かないけど、趣味の対象が人だと自分だけじゃなくて相手の感情に自分が揺れることもあるし、その時その時で自分も相手もテンションやエネルギーの差というものが産まれるから、人に対してこう言う言い方はいいか分からないけど、なんというか飽きないのかな。

 

何より、日々の辛い出来事があっても、きっと自分よりもずっと大変な日々を送る彼らが、歌やダンスやその他色んなお仕事を通してたくさんの笑顔と幸せを届けてくれる。

そんな彼らの姿を見続けることが、私の幸せだからこそ、こうしてずっとアイドルを推し続けられてるんだなぁ。

 

好きな人にはずっとずっと幸せであって欲しいから、これからも推すこと、CD買う、雑誌を買う、テレビを見るなどなど、たくさんの小さなことをコツコツ積上げて、幸せにしてもらっている分のたくさんの恩返しができたらいいなぁ。

 

 

 

という、不慣れなお恥ずかしいブログを覗いてくださった方、ありがとうございました!